経験者に実際に聞いたからわかる!身につく!

35歳 男性 話をまず聞くことでつくれる信頼の輪

人と仲良くなるコツを掴んだという瞬間が、高校時代にありました。

まだまだ幼かったわたしは、友達に対して自分が話したいことばかりを話していたのです。

友達が言うことには耳を傾けず、ただ一方的に話しているという時間が正直長かったと思います。

ただそんな日が続いたある日、最初はわたしの話に反応してくれていた友達も、次第に反応が薄れてきて、他の友達が話すときに色々と共感などしていた友人が、わたしの話になると、うんともすんとも反応しなくなってしまった時期があったのです。

これには、おかしいと思ったわたしは、その日家に帰ってこのことに想いを馳せてみました。

なぜ、友人はわたしの話に反応してくなくなってしまったのだろうか?その日に、答えが出ました。

わたしが好き勝手に話しをして、友達の話を聞かなかったのが原因だと。

そこから意識することを一つ決めました。

それは、友達の話を聞くということです。

当たり前のことですが、わたしは話を聞いてもらえたとき、とても嬉しい感じがします。

それは友達も一緒で、まずは私から話を聞くということをし始めました。

すると、「お前、なんかいいやつだな」とあまり親しくない友人とも仲良くなっていきました。

それから、人の話を聞く時に、ノーリアクションで聞くよりも、共感して聞いたほうがいいとか、頷いたほうが安心して話してくれるということに気づき、それを実践しました。

大学では、知らない土地に行き、1からの人脈づくりでしたが、高校時代に学んだ聞くというコミュニケーションにより、友達をつくるのには苦労しませんでした。

やがてコーチングというのにも出会います。

わたしが聞き上手であるというのがサークルでも有名になり、ある友達がコーチング向いているんじゃない?と教えてくれ、コーチングを習い始めることにしました。

すると、目から鱗でわたしが大事にしたいことが、見事に体系化されていたのです。

コーチングを継続的に習うことをすぐに決めて、その学びは社会人になっても生きています。